ワクワクメールで出会った女性、しほ。
・会社員で土日休み
・別に彼氏がいるが喧嘩して数ヶ月前から疎遠に
・出会い系に登録した理由は彼との思いを断ち切るために別の出会いを求めたため
しほさんと出会えた出会い系サイト、ワクワクメール!
ワクワクでの接点は、
私がアダルト掲示板の書き込みを見て、
しほが
いいね!
を送ってくれたことから始まった!
やり取りの内容として、
ちょっとしたことで喧嘩をしてしまい
彼から連絡が来なくなってしまいました。
私も踏ん切りをつけた方がいいと思い、
彼への思いはまだ残っていますが、
新たな彼を見つけることで彼への想いを断ち切ろうと思っています。
と言う感じ。
疎遠となっている彼も、
同じワクワクメールで出会ったという。
しほは最初の頃、
私をその疎遠となっている彼かもしれないと、
半分疑っていたようだが、
お互いの写真交換でその疑いは晴れる。
ちなみに彼女の写真は、
マスクで顔が隠された写真だったので、
雰囲気のみ・・・
ただ、
ワクワクで二日間やりとりをしたが、
しほは私に興味を示してくれ、
会いたいとほのめかすまでに接近。
お互いのLINEを交換する。
ただLINE交換したのが金曜で、
と聞くも、
しほに予定があり、
(娘さんの引っ越しのお手伝い)
1週間後の日曜日に会うこととなった。
LINEやりとり中、
彼に対して・・・
と、
会うと日取りが決まっても、
彼への思いはまだ残っているよう・・・
そして、
初対面の約束当日。
いつも、
初対面は異様なほどに緊張する。
これは何度経験してもなかなか慣れない・・・
公園駐車場でしほが、
私の車に来てくれる。
やや小柄なスレンダー美人という印象。
スレンダーだからくっきり出てる鎖骨がやけにそそる。
顔はマスクをしているが、
キリッとした目の美人だということがわかる!
最初から、
お互いの目的がセ◯クスとn認識であっているので、
どこかでお茶とかいかず、
出会って即ホテルへ。
時刻は日曜日午前10時半過ぎ。
しほが普段行っているホテルへ行くと、
満室・・・
仕方なく隣のホテルへ行くと、
営業しているのか廃業しているか、
わからない雰囲気だったため、
そこも諦め、
その場所から30分くらいかかるホテルへと移動する。
そのホテルは空きがあったので
無事にイン。
部屋で入り、
ソファで横並びに座り、
疎遠になった彼の話を聞いたりする。
しほの話から、
やりとりし始めた時よりも、
彼への裏切りの気持ちは薄くなっているよう。
LINEでのしほのやり取りから、
日頃から遅くまで働き、
彼との疎遠で悩んでいることを知っていた私は、
しほの頭を撫でてあげ苦労をねぎらってあげた。
誰にも頭撫でられたことない・・・
褒められた気分だし
気持ちをわかってもらえた感じで
嬉しい・・・
家事
子育て
仕事
彼
たくさん頑張っているじゃん。誰かが褒めてあげないと!
しほさん
パンクしちゃうよ!
・・・ありがとう・・・
今日
タクミさんと出会えて
本当によかった・・・
と言いながら、
しほは私の体にもたれかかる。
私は、
あえてすぐにキスをせず、
片手でしほの頭を撫で続ける。
しほは、
この時点で既に
癒し・安らぎ・ときめきを、
私に感じてくれていたのかもしれない。
10分ほど、
頭を撫でる時間を要して、
自然と二人は求めあい、
キス・・・
もうお互いの心がマックスに近くなっているせいか、
最初はフレンチだったキスも、
程なくお互い舌を入れたり迎えたりするほどの、
ハードなキスがソファの上で続く。
私の手はすぐに胸には行かず、
顔から首にかけ、
軽くキスをしたり、
舌の先を使って舐める。
私の舌が、
しほの耳たぶを舐め始めると、
ため息混じりのようなしほの吐息が、
一気に激しい声へと変わる。
感じるぅ〜〜
頭撫で
キス
顔や首の愛撫
これだけで約30分ほど要したか。
私はやっと
服の上からしほの胸の感触を確かめ始める。
サイトのプロフィール欄で、
しほはAカップと書いていたのを覚えていたが、
実際は全くのまな板という感じでなく、
AからBという感じの大きさ。
でも、
私には胸の大きさはどうだっていい。
私が女性の胸に求めるのは感度。
私の手は、
自然と服の下、
そしてブラの下に入れて乳房へ。
しほの右胸の乳首はもう完全に固く立った状態。
二本指で軽く摘んであげるだけで、
しほの声のいやらしい声が部屋に響き渡る。
胸の感度、スゴく良さそう!!
そしてある程度右胸を気持ち良くさせたら、
左へと手を移したのだが・・・
んっ?
乳首は?
まだ服すら着ている状態で、
胸を目の当たりにしているわけでないので、
手の感覚で乳首を探すのだが・・・
乳房はあるのはわかるが・・・
どうやらしほの、
左胸の乳首は陥没状態だった。
片方の乳首だけ陥没する現象ってあるんだ、
と私は初めて知った。
でも、
しほはもしかして、
そのことをコンプレックスとして、
悩んでいるかもしれない。
私はあえてそのことには一切触れずして、
左胸の愛撫を始める。
乳首がない胸を愛撫する経験がほとんどない私は、
最初、
どのようにすればいいのか迷いながらも、
乳房を指で軽くつまんだりすると、
しほはいい反応で返してくれる。
胸を触り始めて
10分ほどか、
二人はやっと場所をベッドへと移し、
しほの上半身の服を脱がしていく。
小ぶりな胸、
そしてスレンダーな体。
裸は上半身のみで、
下はジーパンのままだが、
私の心を刺激するには十分なくらい美しい。
私は、
上半身全体を愛撫し始める。
下の先を使って肌に這わせるだけで、
しほは
吐息に近い喘ぎで感じまくっている。
もうこの時点で、
私はしほは全身が性感帯な女性だと把握する。
上半身をしっかりいたぶってから、
ジーパンの下、
そしてパンティの下へ手を入れる。
もうしほのパンティは、
今までの行為で感じまくっているからか、
粘着した液がグッショリになっていた・・・
しほの陰部を手でまさぐって、
しほのクリ○リスを探しあてる。
軽く人差し指で上からソフトタッチしただけで、
喘ぎ声の音量が上がる。
そして
クリ○リスを両指で挟みながら、
軽く動かしたり・・・
明らかに最初に私が触れた時以上に、
しほのパンティがびっしょりになるまでになってしまった。
ゆっくりジーパンを脱がし、
濡れてしまったパンティまで剥がしてあげる。
頭を撫で始めてから1時間半くらいか、
やっとしほは全裸になることができた。
私は、
再びしほの陰部に手を持っていき、
クリトリスを少し愛撫したところへ、
あることに気づき冷や汗を流した・・・
女性とエッチする前には、
必ず忘れずに爪を切るようにしていたが、
初対面の緊張からか完全に切るのを忘れていた。
それをこれから、
しほの穴に指を入れようと思った時に気づいた。
だけど
中断するとしほのテンション下がるな・・・
と思いつつ、
やはり万が一、
しほの穴の中を傷つけてしまってはいけないので、
しほに、
爪が切ってくるのを忘れちゃったんで
今から切りたいんだ・・・
そしたらしほは、
逆にその心遣いが嬉しかったようで、
喜んで、
中断をしてくれた。
むしろ私への好感度が上がったようで、
そこまで気遣いしてくれる男性いなかったよぉ〜!
と私の心配と真逆の高評価に、
私はホッとしたし素直に嬉しかった。
爪を切りやすりをかけ、
手を洗い、
再開!!
キスをしながら、
しほの穴に指を入れ始める。
最初は中指一本を入れるが、
その時点で
と思うほどの感覚だった。
一本の指で、
しほの穴の中のスポットを中心に攻めていく。
しほはずっと喘ぎ声を出しっぱなし。
さらにより感じると声量が大きくなり、
耳元で聞くと私の鼓膜が震えるのがわかるくらいの大きさ・・・
その感じまくっている姿を見ることが何よりものおかずと思っている私にとっては、
ありがたい限り。
もう興奮は収まりきれない。
完全に感じまくっている状況を見て、
と思いつつも、
2本入れることに挑戦する。
入った、2本!
しかし、
窮屈で指が思い通りに動かせない感じとなったので、
1本に変更して、
再びスポットを攻め続ける。
こんなに気持ち良くさせてもらったのはじめてぇ〜〜
本当に
会えてよかった!
としほに言ってもらえた。
しほの感じている声と、
この言葉だけでも私にとってはありがたいし、
何よりもの興奮剤となってくる。
そして、
最後はクンニ。
もう2時間半以上、
しほはずっと感じまくっている。
普通だったら女性でもヘタってくるものだが、
しほは出会い系でエッチな男性を求めて私を見つけただけあって、
よっぽどしたかったのだろう。
今まで溜まりに溜まっていた欲求不満が、
何時間でもへたることなく
ずっと感じることができていたのだろう。
クリ○リスを下の先で突いたり、
転がしたり、
舌全体を使って刺激したりすると、
ずっと喘ぎ声を出しっぱなしのしほの声は、
少しガラつきながらも、
一向に喘ぎ声の音量は落ちない!
最後は下でクリ○リス、
片手の指はしほの穴の中、
もう片方の手はしほの乳首を
三所攻めし始めた時に、
またイっちゃうぅ〜〜〜
本当に我慢できないよぉ〜〜
んっ?
またイっちゃうということは、
どこかでイっていたんだ・・・
それは気づかなかったが、
再びしほが絶頂を迎えたところで、
やっと私のずっと固くなりっぱなしの○棒を触らしてあげる。
欲求不満なしほに、
あえて○棒を遠ざけることで、
より欲しくなる欲求が強くなるのでは、
と思わせる作戦。
これがまんまと成功となる。
舐め始めたしほは、
これがずっと欲しかった!
もう触りたくて触りたくて・・・
でも触ってって言ってくれないし・・・
触らせず焦らしたのが見事に成功。
もう、
口から◯棒を離そうとしなくなる!
いやらしい音を部屋中に響かせながら、
本当に美味しそうに私の◯棒を舐めてくれる。
舐め始めてから10分たったか、
何も言わず、
何も聞かず、
しほは私の上にまたがり、
◯棒を自分の穴にねじ込んできた。
これぇ〜〜
奥に当てってるぅ〜〜
頭を撫で始めてから3時間近く経過して、
やっとしほの穴に入れ込みことができた○棒にしほは、
ただただ感動と快感に浸っていた・・・
お互いに時間に制限がある身。
身支度してホテル代を清算しようとしたら、
なんと9,000円台・・・
よく料金案内を見ると、
3時間までで5,000代、
だけど私たちは4時間もオーバーしたため、
延長代が加算されてしまっていた。
しかし、
二人とも金額に驚きつつも、
がっかりはしていなかった・・・
それは
お互いが求めていたものを
存分に堪能できた満足感からだったのかもしれない!
このままだと、
彼と正式に別れ、
私がしほの新たな、
ひとときの癒しの相手になりそうな雰囲気である。
しほさんと出会えた出会い系サイト、ワクワクメール