出会い系でやり取りして1日で、
会ってエ○チすることに成功した、
五十路熟女の続編です。
初めて会ってから、
10日ほどで2度目で会うことができた!
出会い系から初顔合わせでエッチするまで・・・
以前から会う日を予定してあったのでなく、
2度目も当日アポして当日会う形でした!
私がエッチしたくなってLINEを入れる・・・
そのやりとりの一部を・・・
というやりとりを経て会うことに・・・
2度目となると、
お互い多少なりともわかっていることもあり、
シャワーを交互に浴びて、
ベッドの上で、
濃厚なキス・・・
ゆいも2回目ということもあるのか、
積極的に舌を絡めてくる。
お互い舌を絡めながら、
私はすでに裸になっているゆいの乳首を、
そしてゆいの片手はすでに硬くなっている私の○棒を握り始める。
「すごい元気・・・」
と言いながらゆいは片手で○棒をしごく。
私は徹底的に乳首や乳輪を指でソフトにこねくり回す。
「ん〜気持ちいい〜〜、乳首いい〜〜」
とゆいの乳首の感度は相変わらず良い。
五十路なのに、
本当に綺麗な胸だ!
ゆいはしばらく手でしごいた後、
○棒を口に含みフ○ラを始める。
フェラの間も私はずっと乳首をかまったりしてたので、
ゆいもずっと感じっぱなし。
とずっと喘ぎっぱなし。
時より口に含んでも問題ないローションをそそり立つ○棒につけてから、
再びフ○ラ・・・
すごくイキそうになるだけのフ○ラテクニックではないが、
○棒をずっと元気な状態にさせてくれるには十分!
もうゆいは、
固くなった○棒を入れて欲しいようで、
と懇願。
しかし私は焦らして、
ゆいのクリ○リスをソフトにいじり始める。
明らかに乳首を触られている以上の声が聞こえてきた。
そこっそこっ
すごく良いぃ〜〜
気持ちいいぃ〜〜
なんて上手なのぉ〜〜
と喘ぎが止まらないゆい。
さらに私の指はゆいの穴の中に!
気持ちいい〜〜〜
いやぁ〜〜〜いく〜〜
そこそこそこがいいのぉ〜〜
ゆいが何度もイったようだったので、
(言葉で判別できないのだが何十回もイったらしい)
再び乳首を舐め始める。
ゆいは私の○棒を、
手で包み込むのでなく、
小指以外の4ほんの指でつまむような形でしごいてくれた。
その○棒の持ち方がやけにエロすぎて、
それを見るだけで興奮してしまう。
そしてお互いに自然と再び唇を重ね合わせてから、
正常位でゆいの中に挿入。
五十路とは思える締まりの良さ!
前回は挿入してからずっと全力で腰を動かし続けたが、
今回は変えて、
ゆっくりと出し入れした。
ゆいはそれが少し意表をつかれたようだが、
やっぱり気持ちよかったらしく
これ、
すごき気持ち良いぃ〜〜
ゆっくりなのも
すごくいい〜〜
テクニシャンだよねぇ〜〜〜
あ〜〜ぁ
すごく気持ち良いのぉ〜〜
そのスローな出し入れは体勢がバックになっても一緒!
ゆいの豊満ですごく綺麗なお尻が、
ゆっくり動かすごとにブルンブルン揺れるのがたまらない。
バックの段階でスローな出し入れが病みつきになったらしく、
たまらないぃ〜〜
すごくいいぃ〜〜
病みつきになりそうぅ〜〜
あ〜ぁ
イクイクイクぅ〜〜
と喘ぎ声が止まらないゆい。
ゆいの体勢が崩れてきて、
女性が寝る体勢の寝バック。
ゆいのお尻がバックと違い、
柔らかい状態で当たっていやらしさアップ!
私も不意に
と声が出てしまう・・・
騎乗位となり、
女優高畑淳子そっくりのゆいの顔を見ながら、
不意に高畑淳子とエ○チしているようにも思えてきてしまった(笑)
(良い意味でですよ)
ゆいの腰を動かす速度は、
私のスローな動かし速度とそれほど変わらない。
ゆいにとっては、
これくらいの速度が一番感じるのだろう。
騎乗位でゆいが向こう向きになってもらう。
もう、
ムチムチなゆいのお尻を触り放題、
見放題!
一方、ゆいも、
ゆっくり腰を動かしながら、
気持ちいいぃ〜〜
最高ぉ〜〜
と言いながらいやらしく喘いでいる。
スローな出し入れだけで40分ほど、
もうゆいは満足しきっている。
すごいよねぇ〜〜
もうわたしは大満足だから
イって!!
どうやったらイク?
どうやったら一番気持ちいい?
と私がイカないことに逆に心配してもらう・・・(笑)
最後の方で、
スローな出し入れをやめて
自分の好きなように
正常位で、
ガンガン突きまくる。
激しいのも気持ちよすぎるぅ〜〜
もう、
この段階では自分のイクことだけに集中。
ゆいを気持ちよくさせることは二の次
(散々気持ちよくしてやったし(笑))
そして絶頂寸前!
ゆいさん
どこへ出して欲しい?
中でいいよぉぉ!
という言葉を聞きながら、
最後は外だし(笑)
いじわるぅ〜〜
と言われましたが・・・
中に出さないのは私の流儀なので・・・(笑)
帰りの車中、
お互いに予定をつけて会おうと約束をした!
当分、
ゆいの肉体から離れられないかも・・・
ゆいさんと出会えたワクワクメール!