マッチングアプリや出会い系をやっていると、
想定外なことが起こったりするものです。
女性のプロフを見てお声掛けして、
やりとりをしたのですが、
実はその女性、
サイトで本命がいることを知り、
一度はやりとりを断れました。
ところが、
数日してその彼女からサイト内にメールを再びいただき・・・
という体験談を紹介します。
由貴さんと出会えたサイトはハッピーメール!
サイト内で良い具合にやり取りするも・・・
身長170cmの長身でFカップの巨乳
中肉タイプ
小泉今日子に似た美人
由貴を見つけたのがハッピーメールでした。
40代人妻が、
日常とは違った出会いがあれば・・・
という内容で書かれていた。
それを見た私がメールを出して、
サイト内でのやりとり開始。
ところが、
ある程度深いやりとりになってきて、
私が会う話を出してきた時に、
ハッピーメール内で別の本命がいることを打ち明けられ、
これ以上やり取りしていても仕方ないと判断して、
私はフラれてフェードアウトした。
いつもなら
一度フェードアウトすると、
やりとりが2度と無いのだが、
それから5日後に、
再び由貴からハッピーメール内でのメールが届く。
由貴はこの前のやり取りで、
別に本命がいたことに対する謝罪から始まり、
もし良かったらもう一度やりとりすることは可能か、
という内容のメールであった。
私はこういうのにあまり目クジラを立てないので、
(というかむしろ獲物が向こうから寄ってきたという思い!)
前のことは全然根に持っていなかったので、
また楽しくやり取りしましょう!
ただ、
私からも条件を一つ出した。
それが以後はLINEでやりとりをすることだった。
由貴は後ろめたさもあってか、
すんなりLINEでのやり取りを了解した。
どうやら由貴の本命だった彼と
その後に会ったのだが、
交換した彼の顔写真と実物の顔が全然違っていたり、
雰囲気や性格が、
由貴が想像していたのと、
かなりのギャップがあったらしく、
食事とドライブをして、
ホテルを拒否して別れた、という。
その後、
LINEでお別れをして、
ブロックをした!
ということだった。
前のやり取りから、
まだ写真交換をしていなかった私は、
加工なしの私の写真を由貴に送る。
由貴も送ってくれたが、
可愛くて一瞬で気に入ってしまった。
由貴の方も、
私の顔写真が、
手を加えていないことに感謝してくれて、
さらに良い雰囲気に持っていくことに成功する。
本命だった彼の裏切り、
そして夫も浮気?の疑惑を感じている由貴は、
すごく心が寂しかったのかもしれない。
そこでサイトで良い感じでやりとりしていた私に、
再び声をかけてきたのだろう。
由貴は本命の男に騙されたという思いから、
私はありのままで接することに徹した。
例えば、
エッチしたいと思います!
・・・
など由貴に対しては偽りなく接することにした。
その想いが伝わってきてか、
最初よりも明らかに意思疎通ができる感じになったので、
と私が誘ってみたら、
とオッケーの返事が!
お互いにお休みの土曜日に会う約束をする。
由貴さんと出会えたサイトはハッピーメール!
芸能人かと思う美人妻がベッドで乱れて興奮マックス!
実はお互いに住んでいる場所が遠く無かったので、
駐車場フリーの某駐車場で待ち合わせ。
由貴を実際に見て、
写真では顔の肌を少しキレイに加工したくらいで、
ほぼ写真通りの美人だった。
同じ職場だと、
結婚していても
モテるだろうなあ・・・
ってくらいの美人。
小泉今日子の雰囲気を感じる。
私はすでにテンションマックス状態。
高速に乗って少し遠い場所へと移動!
緊張からか最初は固かった由貴だったが、
徐々にほぐれてきて、
少しずつ車内の会話は弾んできた!
由貴は、
本命だった人への愚痴とか、
夫の浮気を疑っている話、
毎日の生活に潤いを全く感じず楽しくない・・・
など、
鬱憤に思っていることを私にぶつけてきた。
見た目よりも、
由貴の性格はやや活発な感じだ。
私は由貴の言葉を全て肯定しながら、
由貴の言葉を受け止めていた!
直接話をしたことでより二人の心が近づいてきたのか、
少しして、
私は右手にハンドル、
左手は由貴と手を繋いでいた。
由貴は緊張からか、
手のひらが湿っていた。
それを察知してか、
と言ったが、
濡れていようが由貴が手を繋ごうという気持ちが何気に嬉しかった。
そこで私が、
でも、嫌なら無理に行くことも嫌なんで。
どうする?
と聞くと、
もっと若い娘が良かったりしないの?
由貴さんだから行きたい!
とオッケーな言葉をいただけた!
お互いに知り合いがいないような土地に来て、
即ラブホテルへ車を走らせた!
ホテルの部屋に入った瞬間に、
私は由貴の身体を引き寄せて、
キスをする。
由貴は突然で多少は驚いていたが、
すぐに口を開けて、
舌で私の舌を受け入れてくれる。
私も由貴も身体以上に求め合う気持ちを欲していたのかもしれない。
立ったままで由貴の服の上から、
胸やお尻を触ったり掴んだりしても、
唇は10分もの間ずっと絡めたままであった。
自然と由貴が足から崩れた。
キスだけで由貴の全身が感じまくっていたらしく、
立っていることが限界になってしまったらしい。
そんな由貴の気持ちが、
さらに私の興奮を増長させてくれる。
そして由貴はシャワーを浴びようと、
更衣室で服を脱ぎ始めている最中に、
私が更衣室に乱入!
由貴はほぼ裸状態で乱入してきたので、
胸を隠すにも隠すことができず・・・
Fカップはありそうな豊満な胸にやや乳輪の大きい乳房、
そして小さなピーナッツのような、
突起が目立つ乳首が!
と言いながらも顔は笑顔で嫌がっていない。
興奮が抑えられない私は、
脱衣場で由貴を洗面台の上に手をつかせて、
立ちバックで挿入。
長いキスで感じまくっていた由貴、
挿入もぬるっとスムーズに入れることができた。
うそ〜〜!
と言いながらも由貴は全く拒否せずに大きく
といやらしい声を発する。
私は左手で由貴の胸を掴み、
右手で由貴の腰を持ちながらの立ちバック!
ひたすら高速で突き続けた!
しばらくして由貴が、
本当にちょっと待って、
やばいやばい
と慌てだした。
由貴の言葉を無視する形で動かし続ける私。
そしたらピタピタと床に水が滴る感じが・・・
由貴の太ももから、
私の太ももに液が流れてくるのだ。
由貴は感じすぎたせいで、
立ったまま潮を出してしまったのだ。
気持ち良すぎて力が抜けてしまい、
由貴は再び膝から崩れてしまった。
逝っちゃったじゃない〜〜
と可愛くも呆れたような言い方をする由貴だったが、
と言いながらシャワーを浴びに行く。
由貴の後に私はシャワーを浴び、
ベッドで待っていた由貴のところへ行く・・・
バスタオル1枚と思ってバスタオルを取ってみたら、
上下黒の下着を着けていた。
着けているところを見て欲しくって・・・
最初の更衣室での行為は、
由貴がシャワーを浴びようとして、
全裸になっている時に襲ったわけで、
由貴にしてみればせっかく買った下着姿を私に見てほしく、
バスタオルの下に着けてくれていた。
私は、
すぐに下着を脱がすのは勿体無いので、
ブラの下に手を入れて、
もう固くなっている小指先大の乳首をこねくり回す。
弾力ある由貴のバストはブラの中から溢れんばかりの見た目となっていた。
もう片方の手で、
パンティの上から触ったらもう粘着ある液で湿っている状態・・・
極力お気に入りだという黒下着を脱がさず、
69ではパンティをずらしてク◯ニをしてあげ、
由貴はジュバジュバといやらしい音を立てながら気持ちよくフ◯ラをしてくれる。
こんな気持ちいいフ◯ラをする妻をヨソに、
旦那は他の女と遊んでいるとは・・・
そのおかげで私が美味しい思いをさせて持っているわけだが・・・(笑)
今度は由貴が私の◯棒を握りながら、
上に乗っかり自分の穴に私の固い◯棒を入れ込んだ。
由貴の騎乗位での腰の動かし方が異常に早く、
このまま続けられたら早くに絶頂感に達してしまうと感じた私は、
騎乗位で由貴の向きを逆にして動いてもらうが、
相変わらずの高速な動き。
向こうむきの由貴のお尻の肉が溢れんばかりで、
お尻だけでも盗んで帰りたくなるくらいのエロさ。
もうやばいと感じた私は、
離れてからバックで挿入。
またしてもいやらしいお尻を目にする。
こんなにセクシーな身体で美人な顔なのに、
セ◯クスせずに持て余していたことが不思議に思えるくらい。
由貴のお尻と私の太ももが当たる音が、
ペシンぺシンと部屋中に響き渡る。
最後は正常位だったが、
すでに絶頂感寸前だった私は
正常位で1分ほどしてから射精しそうで我慢できずに、
と聞くと、
と言われる。
それはまずいと思い抜こうとすると、
由貴の両手が私の太ももを押さえつけて、
なんと抜かせないようにしたのだ。
由貴に力負けした私は、
私の法則に従わずに、
由貴へ中出しをして再び果てた・・・
と聞くと、
と平然とした顔で言う。
と・・・
その後・・・
由貴は目移りする女で、
しばらくして別の男とできて再び疎遠となるも、
数ヶ月して再び私にLINEを出して、
別の男と別れたとかでまたしても関係が復活。
やりとりはしていて、
数ヶ月に1度の割合で肉体関係は継続している。
今や腐れ縁のような関係か。
でも、
由貴曰く、
もう私のことは離したくない!
と常に言ってるが、
果たして・・・どうなのか(笑)
由貴さんと出会えたサイトはハッピーメール!
フラれた女性を受け入れる度量が良い結果に!
一度フラれた女性に、
また声をかけられるというのは、
男にとってそれぞれ受け取り方が変わってくるのかもしれません。
人によっては、
フラれたことへの怒りがまだ残り、
そう都合よくいくかっ!
と思い突っぱねる人。
また人によっては私みたいに、
再び声を掛けてきた女性を受け入れる人。
ただ、
再会して一度でも抱ける可能性があるのであれば、
自分の怒りの気持ちを抑えてでも、
受け入れてエッチしちゃう方が美味しくありませんか!?
フラれた仕返しをどうしてもしたいのであれば、
一度エッチしてからでも仕返すことは出来ますし。
男性も女性もそうですが、
寂しいと誰かに声をかけたくなってしまうものです。
そのことを理解すると、
女性をより口説きやすくなるものです。
一度振った相手に連絡をする女性、
それだけ心が寂しいということは想像できます。
それを受け入れる男性側の度量があれば、
最初よりも、
再会後の方がより良い関係になれる可能性は十分ありますので。
由貴さんと出会えたサイトはハッピーメール!