ややぽっちゃりで大人しい雰囲気の黒髪女性(ショート)
目元の強さが女優の伊藤かずえさんの雰囲気に似ている
出会い系では数人と会っているとのこと
一人付き合っていて連絡が来ない男性にまだ未練が・・・
ハッピーメールのアダルト掲示板足あとから、
追撃メールをしたのだが、
話がこんなにもうまく進むのか!
というくらいトントン拍子でLINEゲット!!
こんなにうまくLINE交換できるのは、
良い意味で奇跡か、
まぐれって感じです。
当然、
会う話もトントン拍子でした!
彼女が会えるのが日曜日!
ということで
このやり取りの次の日曜日!
と思ったんですが、
蘭が女性の日だということで、
さらに次の日曜日に会う約束をしました。
ただ・・・
心配な点もありまして・・・
あまりに話がスムーズに進んだのは良いのですが、
交換したLINEがあまりにそっけない・・・
というのも
顔写真が未設定・・・
裏の写真も何か不気味な写真・・・
さらに、
LINEでのようなやりとりは、
好きでは無いので、
必要な時だけの連絡方法として!
ということも言われました。
もしかして
本当に出会う気ある女性か?
はたまた・・・
やや不安を抱えながら、
会う日を迎えたのでした。
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女性は30代で目立たない感じの普通の女性だった!
会ってみたら、
会う前の心配は不要だった!
某ホームセンターの駐車場で待ち合わせ。
私は、予定時間よりも早めに到着したため、
ホームセンターで欲しいものを買うため、
店内で商品を探している途中、
とLINEが!
蘭に不安を持っていた私は、
会えないことも想定の一つとして会ったため、
と安堵。
日傘をさして歩いているということで、
車で駐車場内を探していると、
日傘をさしているやや背が低く大人しめな雰囲気の女性を発見!!
車で近くに寄っていくと、
蘭も私の車に気付き、
初対面だというのに、
何度も会うカップルのように
お互いに手を振る・・・(笑)
蘭が私の車に乗って、
お互いの目的地であるホテルへ向かう。
待ち合わせ場所から近くに数軒ホテルがあるので、
移動自体は数分、
って感じだったが、
車内で蘭が
イキにくいんですよね・・・
イキたいけど
イケないみたいな・・・
と。
もうしたくて仕方がないという感じの蘭。
近くにある数軒のホテルのうち、
私個人が思いであるホテルへ、
10年近くぶりに入る。
ソファーに座り、
お互いのことを語り合う。
話しながらも
蘭は手持ち無沙汰だと言って、
ホテルサービスで机にあったTバックを手で構い出したり・・・(笑)
そして、
自分のことを話しながら、
急に蘭が服を脱ぎ始める。
脱ぎ始めるのは
シャワーを浴びるためのだが、
浴室の前まで行って
男性に見られないように脱ぐ女性が多い中で、
照れもせずに目の前で全裸になる蘭。
ブラとパンティがお揃いでなく、
それが逆に蘭の性格や日常を感じ、
逆にそれはそれでよかった!
脱いだ服はこのようの部屋の中の棚になっている箇所に置かれていた。
全裸になった蘭は太っていることを気にしていたが、
私にとってはこのくらいの肉付きの方がむしろ興奮させられる。
シャワー後全裸でベッドに入る二人・・・
イキにくいと聞いている私は、
最初から乳首に行かず、
胸の外側から少しずつ乳首へ向かって時間をかけて攻めていく・・・
蘭の胸はややぽちゃの割には
普通の大きさ。
でも触るには手にちょうど治るくらいのサイズ!
Cカップって感じか!?
時間の経過とともに、
蘭の喘ぎ声は大きくなってくる。
でも、
蘭の反応から、
彼女の一番感じるところではない!
次に
陰部。
胸の愛撫で感じたからか、
もう白い愛液が下に垂れてきている。
その垂れている愛液をすくい上げながら、
陰部の外回りから少しずつ攻めていき、
最終的にクリト○スにたどり着くまで、
じっくりと攻めていく。
確かに感じている。
他の男性であれば、
「感じてくれている!」
と思う反応なのかもしれないが、
私は違う・・・と
最後に蘭の穴へ指を入れていく。
Gゾーンに軽く刺激を与えると、
彼女の反応は確かに今までと違って激しくなってきた。
もしかすると、
胸やクリト○スを攻めた積み重ねが、
ここにきてさらに蘭を感じさせているかもしれない。
声量ではない。
息遣いや手や足の動きが明らかに違う!
ある程度Gゾーンを攻めて、
子宮口のポル○オへ。
蘭の手はシーツや枕を強く握り、
必死に耐えているのが見てわかる。
そして
子宮口を攻め初めて数分で、
蘭が絶頂を迎えた!
イキにくい
と言っていた蘭がイクことができた。
イッた後の蘭は、
グッタリして動けないくらいな状態になってしまった。
ひとまず、
蘭が回復するまで休憩!
ひとまず蘭が落ち着いてきたのだろう・・・
自然と蘭の手が私のペニ○を触り始めてきた!
自然な流れでフェ○チオ・・・
感覚として、
蘭はフェ○チオが好きでないかもしれない。
感覚的にそう感じた。
気持ちよさは微妙。
彼女自身がしたくてしている、
というより形式的にしている感じをしてしまった・・・
彼女の口から
私の中に入れてほしい・・・
と懇願してきたので、
挿入!
ビックリした!
挿入して動かす前だが、
さっきイッた時よりも、
反応が大きい!
ゆっくりでも
すごい反応!
車の中で言っていた
「イキにくい・・・」
というのが嘘か、
と思うくらい、
挿入後、
蘭は3度イッてしまう!
そして、
蘭からまさかのギブアップという言葉が・・・(笑)
それも目からは涙が・・・
イケないことに悩んでいた女性を
イカすことができた喜びではない。
蘭本人が自分もセ○クスで、
イケるとわかってくれたことが、
何よりも嬉しかった。
蘭はギブアップ後、
しばらく動けず・・・
あの涙の真相を聞いたら、
なんか自然に・・・出てた
♪正常位でイキそうな寸前の蘭の喘ぎ
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