既婚で子供有り
顔や雰囲気が女優の鈴木杏似
彼女曰く、夫とは半年以上していない
早朝、
ハッピーメールにりんが足あとをつけていた。
実はりんとは一週間前に、
サイト内でやり取りをしていたのだが、
私のメールに返信をしてこなかったので、
と思い、
やり取りが切れたと思っていた相手だった。
最初のやり取りのきっかけが、
りんがアダルト掲示板に足あとをつけていたのを私がメールして始まった。
で、
今回も同じくアダルト掲示板から、
足あとを付けていた。
私は当然、
メールをする。
こんにちは
いい人
見つかりましたか?
サイト内で切れた人への再びの声掛けの、
私の決まり文句、
「いい人見つかりましたか?」
と。
程なくりんから返信が!
今日はお仕事お休みなんですか?
メッセージは沢山いただくんですが
まだ何方ともお会いしていません
私はこの文でチャンスと思った。
それは私の仕事がお休みかどうか、
と聞いてきた点だった。
りんは、
明らかに今日出会えるアダルトな男性を探していると踏んだ。
今日は休みです
りんさんの中で
この人ならいいかなあっていう人
現れませんか?
まず、
私がちゃんとと思ったところ、
お休み
に関してしっかり回答。
そして、
サイトでいい人が見つかっていなかったり、
別の人を探しているから、
アダルト掲示板に足あとを付けているのを知っていて、
あえて、
サイト内でこの人いいなあっていう人現れませんか、
と刺激する。
正直なところ、あまりいません
メッセージは沢山いただくんですが、同じような内容が多く、
何を判断基準にして相手を決めたらいいのか解らなくなってます
りんも自分は休みです!
と言ってきている時点で今日会う男を探していること、確定!
さらに、
私とやり取りが途切れて以後もいい人が見つかっていないことを告白してくる。
そこで、
私と他の男性と差別化させるために、
と返信。
この時点では、
私はなぜりんは私とのやり取りを途中で止めたのかを、
把握していなかったので、
りんさんにとって私と他の男性とは同じような感じで見ていたんですね!?
という質問をして彼女の本性を聞き出そうとする。
他の方は結構、短文ですね
実は、
この時点でりんと会えると確信する私。
それでも、
あえて前回のやり取りでなぜ返信しなかったかをあえて追求する。
ちょっと嬉しいです
でも
一度
嫌われてはいますので(笑)
そうしたら、
りんから予想していなかった答えが・・・
そうなの!?
では返信しなかった理由は・・・?
とは思ったものの、
ここでこの話題にこだわっている理由もないので、
嫌われた!
って思ったんですよ!
でも嫌われてなくてよかった♪
りんさん
お休みですよね?
会いませんか?
と、この時点で会おうと提案してくる。
軟弱な男性なら、
もう少しやり取りを引っ張ってから言うのだろうが、
りんも会う気持ちになっていると踏んだ私は、
この時点で聞いてみた!
そしたらりんの返信!
会ってみたいです
しめた!
って感じでした。
ハッピーメール内のやり取り!
鈴木杏似の美女が片道2時間先にいた!
ところが、
りんの住んでいる場所がやや遠かった・・・
片道で2時間の場所・・・
さらに、
お子さんの関係で会えても実質2時間ほどしか会えない・・・
そんなことは私には全然関係ない!
高速を使いながら走っていき、
待ち合わせ場所に到着。
りんは
車の外に出て待ってほしいと言われ、
その通りに。
数分後、
小柄なマスク姿の女性が目の前に現れた!
可愛い!
目がクリッとしていて、
マスク越しでも可愛さはすぐにわかった!
そして、
りんを車に乗せ、
ホテルまでナビをお願いするのだが・・・
土地勘がなかったため、
ナビを頼んだのだが、
待ち合わせ場所から数件のラブホテルが既に見えていた・・・(笑)
その中の一件に到着。
部屋に入るなり、
りんがマスクを取る!
女優の鈴木杏にそっくり!
目のクリッとした感じから、
雰囲気、
そして髪型もすごく似ていたのだ!
そして、
私もマスクを取る。
りんは
もう少し真面目風な感じかと思っていました
年齢、
偽ってないですよね・・・
出た・・・
また私が年齢を偽っているって話・・・
まだ、
下に偽っているのでなく上に偽っているとの話なので、
いいっちゃいいのだが、
だったらと思い、
免許を見せようと思ったら、
大丈夫です!
信用しますよ!
って信じてもらえた・・・
これって何気に面倒・・・
いきなりほぼマックス状態で部屋の明かりを落とされ、
りんからシャワーを浴び、
続いて私・・・
そして、
二人でベッドインして!
キスをしようとしたら、
りんが
胸、すごく小さいから・・・
ごめん・・・
胸の小さい方、
男はほとんど、
胸の大きさこだわってないから・・・
そう思いながらも、
全然気にしていないから・・・
と言ってからキスを始める。
ここからはりんの性感帯を探す作業が始まる。
確かに胸が小さい・・・
と言うより乳首が長細い・・・
と言う感じでストローで吸う感覚に似た感じで乳首を吸い始める。
でも、
吐息は聞こえるもなかなか喘ぎまでにいかない・・・
多分、
違うんだろうな・・・
と思い、
クリ○リスへ・・・
明らかに胸の反応より大きくなる。
そして、
最初は全く目立たなかったクリ○リスが、
ぷっくりと大きくなっている。
それを確認してからのク○ニ。
今まではほとんど吐息のみだったのが、
明らかに喘ぎ声として聞こえてくる。
15分くらい、
一定のリズムで舌を動かし、
クリ○リスに刺激を与える。
もうりんの穴からは、
粘液がとめどなく出てきているのが
ク○ニしていて十分わかってくる・・・
そしてGスポを刺激するために、
中指をりんの穴に入れる。
クリ○リスで明らかに最初までの反応と違っていたが、
Gスポはもう部屋中に響き渡るくらいの声がりんの口から出ていた。
りんの一番の性感帯、
Gスポを刺激している時、
りんは言わなかったが、
体の動きで3度はイッただろうか!
イッたであろうときに、
りんの両足が痙攣しているかのような震えをしていた。
でも、
聞きたいがあえてイッたかどうか、
りんには聞かない。
多分聞かれたくないだろうと思ったからだ。
りんは、
彼女曰く夫とレスで、
その夫や今までの彼は全て早漏で・・・
と言う悩みを行為中に言っていたが、
実は彼らの早漏?の原因がわかることがあった。
りんのフ○ラがすごく気持ちいいのだ。
油断しているとあっという間にイッてしまうくらいの気持ち良さ。
あれは男性を気持ちよくさせるフ○ラ以上の、
男性をイカせるためのフ○ラ!
あんなのをされてしまえば、
どんな男でも早漏と勘違いされてしまっても仕方がないかも・・・
そんな絶品フ○ラから、
りんは自ら、
と懇願してくる。
私は、
と意地悪っぽく聞いたが、
それも数回・・・
だから前戯だけで満足!
もう入れたい・・・
タクミさんを今度は気持ちよくさせたいっ!
と言いながら、
騎乗位で自らペ○スを持って自分の穴へ入れ込んだ!
途端に、
リズミよく腰を前後に動かすりんだが、
あまりに気持ちよくか、
しばらくして前のめりに倒れながらのキス!
その後も彼女は騎乗位で腰を動かし続ける。
挿入後というと、
男性のペースで展開されがちだが、
私は挿入後の最初の方は、
女性のペースで動いてもらうようにしている。
女性自身が気持ちいいと思うスピードで動いて、
感じてもらいたらだ!
男のスピードはあくまでも女性のためでなく、
男性のため。
だからりんが満足するまで、
自分で動いてもらう。
りんは騎乗位ですごく感じていた。
イキそうになると、
私のお腹の肉をつまみながら気持ちよさを堪えようとするのだ。
それがやけに愛おしく感じる。
りんは私を気持ちよくさせるために、
入れる、
と最初に言ったのに関わらず、
自分が気持ちよくなっていることに気づき、
タクミさんが気持ちいいように動いて!
と催促された。
りんに促されて、
りんを四つん這いにさせて、
私も仕事をし始める!
背の低い小柄で痩せてはいないがぽちゃともしていないりんの体。
ただ、
部屋の明かりを落とされほぼ真っ暗な状態であったため、
りんの全身をしっかり見ることができていなかったが、
りんの四つん這いの格好を見て、
驚いた!
下半身がムチッとしているのだ。
お尻が大きく、
太ももも結構な太さ!
それでいてぽちゃって感じでなく、
張っていると言う感じで
例えるならば
スポート選手の下半身って感じ!
それをみてより興奮した私、
バック、正常位で自分のペースで突きまくり、
コンドームを付けて中で果てた・・・
実は、
彼女はコンドームいらないし、
中に出してって・・・
ピル飲んでるから!
って言ったのだが・・・
そこは私の意向でコンドームで気持ちよくさせてもらいました。
やや予定より時間がオーバーしてしまったが、
忘れちゃってたね、
お互いに・・・(笑)
って言うところも、
かわいかったなあ・・・!
挿入中の音声!